2040年の介護の市場規模は現在の2.4倍にのぼる25兆円超!

内閣府の公表している「高齢社会白書」によると、日本の総人口は1億2,671万 人、そのうち65歳以上が3,515万人(2017年10月1日 時点)とされており、総人口 に占める65歳以上の割合は27.7%にも上ります。ご存知の通り、現在も総人口に占めるシニア層の割合は年々増加しており、このまま推移すると2065年には約 2.6人に1人が65歳以上となる計算です。

日本の高齢化率
2040年には人口の約35.3%、約3人に1人以上が65歳以上の高齢者に増加する予測です。

日本の65歳以上の推移

日本の65歳以上の高齢者人口は過去最高の3,392万人となり、高齢化率26.7%の超高齢社会となりました。(平成28年版高齢社会白書より)

介護事業の市場価値

こうした人口の高齢化にともなって、日本のシニア市場規模はますます拡大していくとされており、2015年~2025年の間、はじめの5年間で約230万人、次の5年間で約300万人規模の市場拡大が起こるといわれています。これは、シニアマーケット全体でみた場合に2025年時点で100兆円超の市場規模となる見込みです。
介護市場規模
2040年には現在の2.4倍もの市場規模に膨れ上がる予測がたてられています。

デイサービスを利用できる要介護認定者の将来推計は約1,000万人にも

2020年には約725万人である要介護(要支援)認定者は、その後も年々増加していきます。そして、2040年には約988万人に達することとなります。国全体では、現在の約1.36倍も要介護(要支援)認定者が増えるという推計から介護の需要は今後、益々高まっていくと考えられます。

 

介護市場規模
要介護(要支援)認定者の将来推計